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【第五人格】アンデッド/ペルシ―の評価と使い方・おすすめ人格 | 最新版

キャラ評価

アンデッド(ペルシ―)の評価と難易度

解読遅延 チェイス キャンプ 粘着対処
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【総合】 ★★★☆☆

【難易度】★★★☆☆

唯一ロケットチェアを使用しないハンター。
ダッシュしながら攻撃できる点やスタンを無効化できる点が特徴。

エネルギー負荷を管理する必要があり、負荷が100に達するとオーバーヒートする点に注意。
 

外在特質・スキル

チャージ
・スキルを使用すると自身のエネルギー負荷を増加させる
・エネルギー負荷が50に達するとエネルギーサージング状態に入る
・この状態では通常攻撃がサバイバーに中断されなくなり、木の板を通常攻撃で破壊可能になる
・エネルギー負荷が100に達するとエネルギー過多状態に入る
・この状態では14秒間移動速度が8%低下しスキルを使用できなくなる
代償
・サバイバーをロケットチェアに拘束できない
・ダウンしたサバイバーは脱落進度が25%増加し、自己治癒の上限が95%に、這う速度が100%上昇する
・ダウンから回復したサバイバーの位置を6秒間表示する
【特殊】
・全てのサバイバーがダウン状態になると、ダウン後の脱落速度が300%増加する
・ゲート通電後、ダウン後の脱落速度が300%増加する
変換(1試合に1回のみ)
・脱出口が出現/解放された後、脱出口の位置を変更できる
・変換開始後は自分から操作を中断できず、自身の位置がサバイバーに表示される
・変換後、サバイバーは5秒間変換後の脱出口の位置が見える
存在感 エネルギー衝撃 (クールタイム:10秒 チャージ:5/5)
0
・前方へ一直線にダッシュする
・サバイバーに命中すると1ダメージを与える
・障害物に命中するか最大距離に達するとアップスキルで終了する
・使用するとエネルギー負荷が10増加する
【ES状態】
・スキルがサバイバーに中断されない
・アップ中にスキルボタンを再タップすることでカメラ方向に飛び斬りを放ち、サバイバーに命中すると1ダメージを与える
1000 溜め重叩き (クールタイム:14秒)
・地面を叩き範囲内の全サバイバーを叩き飛ばす
・溜め時間によって範囲は拡大し、一定値を超えると叩き飛ばした時に1ダメージを与える
・使用するとエネルギー負荷が20増加する
【ES状態】
・スキルがサバイバーに中断されない
・スキル終了前にスキルボタンを再タップすることで2度発動できる
2500
エネルギー変換 (クールタイム:35秒)
・エネルギー負荷が50未満の時に使用するとエネルギー負荷が50増加しサージング状態に入る
・エネルギー負荷が50以上の時に使用するとエネルギー負荷が50減少しサージング状態が解除される

▼各スキルの初期ボタン配置はこちら

ロケットチェアを使えない


アンデッドはサバイバーをロケットチェアに拘束できない。ダウンを取ったら次のサバイバーを探そう。

ダウンから回復したサバイバーは位置が6秒間表示される。通常ハンターと同じくトンネルをしてサバイバーを飛ばそう。

ポイント

ダウン数を覚えておこう。

ES状態でスタンが無効になる


スキルを使用すると自身のエネルギー負荷を増加させる。
エネルギー負荷が50に達するとエネルギーサージング(ES)状態に入る。

ES状態では通常攻撃がサバイバーに中断されなくなり木の板を通常攻撃で破壊可能になる。

ポイント

呪術師、骨董商など基本的なスタンキャラはES状態で攻撃を振りながら突っ込むことで無効化可能

過多状態でスキルが封印される


エネルギー負荷が100
に達するとエネルギー過多状態に入る。

エネルギー過多状態では14秒間移動速度が8%低下し、全スキルを使用できなくなる
スキルを一定時間使用しなければ負荷は自然に減少するため頭に入れておこう。

存在感が溜まればスキルでエネルギー負荷の増加減少が可能

一直線にダッシュして攻撃する

前方へ一直線に素早く移動する。(エネルギー負荷10増加)
移動中サバイバーに命中すると1ダメージを与える

ES状態ではスキルボタンを再タップすることでカメラ方向に飛び斬りを放つことができる。

ポイント

飛び越えられる場所を把握しておこう。

地面を叩いて範囲攻撃する


▲溜めゲージ赤
地面を叩き範囲内の全サバイバーを叩き飛ばす。(エネルギー負荷20増加)
溜め時間によって範囲は拡大し、溜めゲージが赤になると叩き飛ばした時に1ダメージを与える

ES状態ではスキルボタンを再タップすることで2度目の発動ができる。

ポイント

短い溜めでサバイバーを浮かせた後、長く溜めることでダメージを与えよう。

エネルギー負荷を調整できる


存在感が溜まるとエネルギー負荷をスキルで調整できる。
スキルの効果は使用時のエネルギー負荷によって変わる

現状負荷 変換 使用場面
0~49 +50 ES状態に入りたい時
50~99 -50 過多状態になりそうな時

ハッチを変更できる


1試合に1回のみハッチを変更することができる

変換後、サバイバーは5秒間変換後の脱出口の位置を見ることができる。

 

スキルボタン解説

アンデッド視点

 

アンデッドの立ち回り

エネルギー負荷を管理しよう

常にエネルギー負荷を管理しよう。理想は50~90程度を保つこと。

特にエネルギー過多状態になると行動がかなり制限される上、エネルギー負荷が0に戻ってしまうので気を付けよう。

ポイント

下げる時と上げる時を見極めよう。

ダッシュで距離を詰めよう


ダッシュでサバイバーとの距離を縮めよう
エネルギー負荷が下がらないように定期的にダッシュを行おう。

ES状態でチェイスをしよう

ダッシュESを駆使してチェイスを終わらせよう。
グルチェに弱いがES状態の飛び蹴りやスタン無効を活かした板突っ込みも可能
存在感が溜まれば重叩きでグルチェもある程度対応できる。

重叩きはやや難しいため練習しておこう。

ダウンさせたら次のサバイバーを探そう

ファーチェのサバイバーをダウンさせたら他のサバイバーを狙おう
ダウンさせた時点で近くの暗号機が回っていたらその場所に向かおう

ダウンしたサバイバーが起きるまでに他のサバイバーをダウンさせることができたら試合を有利に進めることができる。

ポイント

ダウン位置を覚えておこう。

トンネルを狙おう


ファーチェのサバイバーがダウンから回復したらダッシュで戻り2度目3度目のダウンを狙おう。
回復する頃合いを見計らって先に近づいておくのも有効な一手。

基本的に通常ハンターと同じくトンネル対象者を飛ばすことを意識しよう。

ポイント

暗号機の揺れを見て起死回生を使用したか否か見極めよう。

全体負荷をかけよう

サバイバーは通電後1度目のダウンでかつ味方が生きている場合、失血死するまでの間にかなりの距離を移動することができてしまう

通電後、ダウンさせたのに逃げられるという事態を防ぐため全体負荷をかけておこう

 

 

おすすめ人格

引き留める + 閉鎖空間 + (自由枠)

チェイスの早さが勝敗を分けるため上下ベースがおすすめ。

自由枠で「狂暴」や「指名手配」、「幽閉」や「衝動」、「アナウンス」を追加しよう。

引き留める + 裏向きカード +(自由枠)

チェイスをスキルで完結させられる場合は戦略の幅が広がる右下ベースがおすすめ。

自由枠で「狂暴」や「指名手配」、「幽閉」や「衝動」、「アナウンス」を追加しよう。

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