ハンター

【第五人格】写真家/ジョゼフの評価と使い方・おすすめ人格 | 最新版

キャラ評価

写真家(ジョゼフ)の評価と難易度

解読遅延 チェイス キャンプ 粘着対処
× ×

【総合】 ★☆☆☆☆

【難易度】★★★★★

写真世界鏡像を殴ることでサバイバーを負傷させられる特殊なハンター。

解読遅延全体負荷をかけながら戦うスタイル上一試合が長くなりやすい。
立ち回りが難しい上に運も絡み、初期スポーンや仕様の理解など覚えるべき知識も多いことから難易度がかなり高い。

 

外在特質・スキル

写真世界
・カメラを使用してその時点でのサバイバーとフィールドを複製した写真世界を生成する
・サバイバーとハンターはカメラの残留映像を通って写真世界を行き来できる
・ジョゼフは写真世界内でサバイバーの鏡像を攻撃し椅子に拘束できるがゲージ進捗は進まない
・写真世界で暗号機解読の進度を累積できるが解読の完成はできない
【特殊】
・写真世界崩壊後カメラはCTに入る
・同時に、鏡像が負ったダメージが本体を上回っていた場合、体力が本体と鏡像の平均値になる
・椅子に吊られていた場合はダウン状態となる
・また、暗号機は現実世界と写真世界の進捗の平均値となる
・現実世界で解読が完了している場合はこの効果は無効となる
時空重畳
・通常攻撃が1.5ダメージになる
存在感
0
1000 瞬影留痕(クールタイム:8秒)
・写真世界が存在する時、自由自在に両世界を出入りすることができる
2500
時空残像(クールタイム:10秒)
・移動時に過去15秒間の痕跡を記録する
・スキルボタンを長押しすると、押した時間の長さに応じて過去の位置まで戻ることができる

▼各スキルの初期ボタン配置はこちら

写真世界を生成できる


マップに存在するカメラを使用して写真世界を生成できる。
写真世界は撮った時点での現実世界の状況をコピーしている。

サバイバーとハンターはカメラから映し出される残留映像から両世界を行き来できる

ポイント

暗号機進捗はもちろん、板の使用状態もコピーされる。

サバイバーの鏡像を殴れる


写真世界内でサバイバーの鏡像を攻撃し椅子に拘束できる
鏡像を殴ると本体体力の下に表示される鏡像分の体力ゲージが減少する。

鏡像には色が付いておらず動くこともない。
初期スポーンやマップに表示される赤い点を手掛かりにサバイバーを探そう

ポイント

鏡像アイコンに表示される白いゲージで写真世界の残り時間を把握することができる。

写真世界のダメージが現実に反映される

写真世界崩壊時に、鏡像が負ったダメージが本体を上回っていた場合、体力が本体と鏡像の平均値になる。
本体の方がダメージが多い場合、体力は変わらない。

写真家は通常攻撃が1.5のためそれを基に割り算しよう。
椅子に吊られていたサバイバーはダウン状態となる。

ポイント

救助職の鏡像を1回殴れば崩壊後に救助も回復もできない状態を作り出せる。

解読進捗を減少させる

写真世界崩壊時に、暗号機進捗は現実世界と写真世界の進捗の平均値となる。

例えば、読進捗10%の状態で写真を撮られて現実世界で70%まで進んで写真世界が崩壊すると、解読進捗は40%まで戻される
現実世界で暗号機の解読が完了している場合はこの効果は無効となる。

撮影中に進んだ分が半減するだけで進捗そのものが半分になる訳ではない。

両世界を自由に行き来できる


存在感が1段階溜まると、残留映像を利用しなくてもスキルでどこからでも両世界を行き来できるようになる。
これにより写真世界から現実世界への奇襲による解読恐怖も狙える

自分の足跡の場所にワープできる


存在感が2段階溜まると、移動時に過去15秒間の足跡を自動で記録する。

スキルボタンを長押しすると、押した時間の長さに応じて過去の位置まで戻ることができる。(約4秒押すと15秒前に戻れる)
瞬間移動と組み合わせることで長距離ワープも可能。

ポイント

ワープで戻った際、視点の方向が自動で一番近くにいるサバイバーに向くため索敵にも利用できる。

 

スキルボタン解説

写真家視点

 

写真家の立ち回り

写真を撮ろう


近くのカメラで写真を撮ろう。
なるべく早く撮ることで、暗号機の減少率を上げるとともにサバイバーが隠れる時間を少なくしよう。

カメラの位置を頭に入れておこう。


鏡像を見つけよう

写真を取ったら中に入って鏡像を探して攻撃しよう。
アプデにより試合開始前にハンターがバレることから、隠密しているサバイバーが多いと予想される。
初期スポーンを覚えておいて隠れていそうな場所を探そう

ポイント

最低でも1人は見つけたい。

風船状態でさらに索敵しよう

1人目の鏡像をダウンさせたら風船状態にして2人目を探そう
早い段階で椅子に拘束してサバイバーに救助される可能性を潰すことができる。

2人目の鏡像は時間が許せば椅子に吊ろう。
2人目が救助職だったり間に合わなかったりする場合は、1発殴って治療も救助もできない状態にしておこう。

ポイント

二人を近くの椅子に吊って救助を阻止しよう。

攻撃したサバイバーを見つけよう

写真世界崩壊後は、ダウンあるいは負傷しているサバイバーを見つけよう
写真家はチェイス能力は高くないため、ワンパンラインのキャラを鬼没でダウンさせよう。

ポイント

サバイバーは写真世界崩壊後治療していることが多いので暗号機の揺れや耳鳴りをヒントに予測しよう。

全体負荷をかけよう


2回目の写真世界はある程度サバイバーの位置を把握してから撮ろう。

キャンプ時に撮ることでサバイバーの救助負担を増加させることができる。
一方でトンネル対象者が救助後に写真世界に逃げると、崩壊まで吊ることができず時間の無駄なので崩壊のタイミングに注意。

この段階で全体負荷を意識し、一撃でダウンを取れるサバイバーを増やしておこう。

参考

救助狩り性能は低いので見つけたら早めに殴ろう。硬直が短いので中間で見つけたら狩れる可能性もある。

チェイス拒否を有効に使おう

キャラ相性やポジションを見て追えないと判断した場合は写真を撮って仕切りなおそう。

ポイント

追えそうな相手の場合はスキルを駆使してダウンを取った方が試合の展開は早い。

 

おすすめ人格

引き留める + 裏向きカード +(自由枠)


戦略の幅が広がる右下ベースおすすめ。
おもてなしが自動で入ることで索敵時間の増加も狙える。

自由枠で「狂暴」「鹿狩り」、「破壊欲」や「生還者なし」を追加しよう。

参考

スタン人格は編成を見て「怒り」「檻の獣」「中毒症」「翻弄」など臨機応変に採用しよう。

裏向きカード + 閉鎖空間 +(自由枠)


チェイス性能を人格で補い勝利を狙う場合は右上ベースもおすすめ。
おもてなしが自動で入ることで索敵時間の増加も狙える。
引き留めるがないため通電前にワンパンラインのキャラを増やせるよう意識したい。

自由枠で「狂暴」「鹿狩り」、「慣性」「生還者なし」を追加しよう。

参考

スタン人格は編成を見て「怒り」「檻の獣」「中毒症」「翻弄」など臨機応変に採用しよう。

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