【第五人格】漁師/グレイスの評価と使い方・おすすめ人格 ｜ 最新版

キャラ評価

漁師(グレイス)の評価と難易度

サバイバーに湿気を与えてダメージを狙うハンター。

回遊モードと驚波の機動力が高い点や強ポジを湿気で囲って追い出せる点から距離チェグルチェともに対応できる。

▼各スキルの初期ボタン配置はこちら

通った箇所に淵を残す

通った箇所に20秒間小範囲の淵が残される。
淵が繋がり封鎖された図形が形成されるとその内部も20秒間存在する淵に変化する。
変化した部分は青色に変化する。

サバイバーに湿気を与える

淵の上にいるサバイバーは毎秒10%湿気が増加する。
淵が繋がり図形が完成した瞬間に内部にサバイバーがいた場合、湿気は一気に35%増加する。

湿気が100%に達すると1ダメージを与える。

サバイバーが10秒間淵から離れると湿気は毎秒5％の速度で減少する。

銛を投げて回遊状態になる

スキルボタンを長押しすると銛を前方に投げて回遊状態に入ることができる。
ボタン再タップ/漁師との距離が55mを超えると回収される。

回遊状態では移動速度が30%上昇するが操作や攻撃は出来ない。

銛は投げた時と回収時にそれぞれ経路に淵を残すため、漁師本体の淵と合わせてサバイバーを大きく囲める。

前方に高速で突進できる

存在感が1段階溜まると、カメラ方向へ直線でダッシュする驚波が解放される。ダッシュがサバイバーに命中すると対象の湿気が35%増加する。
ダッシュ中にボタンを再タップすることで中断も可能。

非回遊状態時に使用するとその場に銛を刺して驚波を発動し回遊状態に入る。

湿気の付与率が増加する

存在感が2段階溜まると、驚波命中時と淵が封鎖された瞬間の湿気進度が35%→50%まで増加する。
これにより驚波＋封鎖と攻撃を連続で行うことで即ダウンも狙える。

スキルボタン解説

漁師視点

漁師の立ち回り

銛を投げて索敵しよう

銛を投げて回遊状態に入り索敵しよう。隠密しているサバイバーもある程度のあぶり出しができる。
速い移動速度を活かして接近しつつ、チェイスに使いそうな強ポジは囲い込めるように移動したい。

機動力が高いことを活かして追えそうなキャラを探して狙おう。

湿気を与えてプレッシャーを掛けよう

チェイス中は封鎖エリアを作って湿気を与えつつ、ポジション移動を狙うサバイバーを攻撃しよう。
初めは湿気での1ダメを狙うよりも封鎖でサバイバーの行動を制限する方が有効。
湿気が70-80程度溜まったら湿気でのダメージも狙おう。

救助狩りを狙おう

救助ルートを考えて椅子の周りに湿気エリアを作ろう。
救助者を湿気エリアに入れるようにして封鎖を完了させられるとベスト。

椅子までの距離に余裕がある場合は驚波を使って更なる湿気の増加を狙おう。
救助者の足元をグルグル回り小さい丸で囲うようにして封鎖の湿気を狙うのも強力。

攻撃の振りも速いので、湿気や椅子耐久ゲージで焦っていそうな救助者には恐怖の一撃を狙ってみよう。

暗号機を守りつつトンネルしよう

銛を暗号機の方向に投げることでチェイスをしながら暗号機守りもしよう。
解読遅延させつつ高い機動力で一人ずつ飛ばしていくことで勝利に近づくことができる。

おすすめ人格

引き留める ＋ 裏向きカード ＋(自由枠)

戦略の幅が広がる右下ベースがおすすめ。

自由枠で「指名手配」や「コントロール」、「衝動」や「巨大ペンチ」を追加しよう。

引き留める ＋ 傲慢 ＋(自由枠)

救助狩りでの勝利を狙うなら左下ベースもおすすめ。

自由枠で「指名手配」や「コントロール」、「衝動」や「巨大ペンチ」、「封鎖」を追加しよう。