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【第五人格】フラバルー/マイクの評価と使い方・おすすめ人格 | 最新版

キャラ評価

フラバルー(マイク・モートン)の評価と難易度

解読遅延 チェイス キャンプ 粘着対処
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【総合】 ★★★★★

【難易度】★★★☆☆

足が速く攻撃硬直が発生しないハンター。
足元にあるデバフエリアサバイバーの減速アイテム封印が可能。

チェイス性能が非常に高いものの、3発殴らないと1ダメージを与えられない。
 

外在特質・スキル

ラストステージ
・周囲が異なる爆弾に影響された3つのエリアで構成されている
・サバイバーがエリアに入ってから0.3秒後それぞれ以下の異なるデバフ効果を受ける
・エリアを離れた後もデバフ効果は0.5秒間持続する
炎エリア:持ち物を使用できなくなる
ドライアイスエリア:板窓の操作速度が15%低下、解読ゲート開放速度が30%低下
粘土エリア:移動速度が15%低下
ハッピータイム
・移動速度が速く、攻撃は直接ダメージを与えることができない
・攻撃が命中する度、サバイバーの所在舞台エリアに応じて対応する種類のパニックマークを付与する
・3種類の異なるマークが付与されるとサバイバーは通常攻撃1回分のダメージを受け、全てのマークがリセットされる
・このダメージは恐怖の一撃を発動でき、引き留めるも適用される
・マークは最大40秒間存在し攻撃命中で持続時間が更新される
・攻撃がサバイバーに命中しても硬直時間は発動せず、攻撃が命中しなかった場合移動速度が70%低下する
存在感 廻り舞台(クールタイム:18秒)
0
・現在立っている舞台が時計回りに120度回転する
・発動から1秒以内であれば、もう一度舞台を回転させることができる
ダブルサプライズ(クールタイム:12秒)
・最大32m先の位置に自身の分身を1体設置する
・フラバルーが攻撃を行うと、分身も最も近くにいるサバイバーに攻撃を行う
・分身が存在する間、分身の位置を1回調整できる
・分身は最大10秒間存在可能
1000 空中ブランコ(クールタイム:19秒 数:1/2)
・前方へ一定距離ダッシュする
・サバイバーまたは乗り越え可能な障害物にぶつかった場合、素早く空中に舞い上がり乗り越える
2500
ハッピータイム-上級
・サバイバーがパニックマークのダメージを受けると、最後に付与されたパニックマークが再び付与される

▼各スキルの初期ボタン配置はこちら

3つのデバフエリアが存在する

足元が3色のデバフエリアで構成されている。
サバイバーにこれらのエリアを踏ませることで0.3秒後それぞれ以下の異なるデバフ効果を与える。

  デバフ効果
炎(赤)

・持ち物を使用できなくなる

ドライ
アイス(白)

・板窓の操作速度が15%低下
・解読/ゲート開放速度が30%低下

粘土(黒)

・移動速度が15%低下

エリアを離れた後もデバフ効果は0.5秒間持続する。

攻撃硬直が発生しない

フラバルーには攻撃硬直がないためタイミング次第では仲直り潰しも可能。

一方で攻撃が命中しなかった場合移動速度が70%低下する

3色与えると1ダメージが入る


攻撃を当てると、サバイバーの所在エリアに応じて対応する色のマークを与える。
このマークが3色ついた時1ダメージを与えられる。

マークはサバイバーのアイコンを見て確認しよう。

40秒間攻撃を当てなかった場合マークは消滅する。



エリアを回転できる

エリアを時計回りに120度回転できる。
発動から1秒以内であれば、もう一度舞台を回転させることが可能。

与えたい色を確認してエリアを回転させよう。

分身を設置し攻撃する


最大32m先の位置に自身の分身を1体設置できる。
エリアは分身にも存在しており、本体が攻撃を行うことで分身も同時に攻撃を行う。

分身は最大10秒存在し、分身が存在する間位置を1回調整できる。
狭い道や板窓など確定で付与できる場所を探そう。

ポイント

遠距離からの攻撃や挟み撃ちでの二色同時付与を狙おう。


ジャンプで障害物を乗り越えられる


存在感がたまると、前方へ一定距離ダッシュして障害物を乗り越えられる。
板を飛び越えたり地上から2階建ての建物に入り込んだりしよう。

ダメージ付与後も1色残る

存在感が最大になると、ダメージ付与後、最後に付けた色のマークが残り続ける。
これにより2ダメージ目は2色の付与でダウンが取れるためダブルサプライズと合わせて即死を狙える。

 

スキルボタン解説

フラバルー視点

 

フラバルーの立ち回り

サバイバーにデバフをつけよう

サバイバーを見つけたらエリアを踏ませてデバフをつけよう
アイテムが強力なサバイバー相手には定期的に赤を踏ませて牽制しよう。

ポイント

相手がフラホだと予測できる場合は3色目に赤を与えよう。


2色同時付与しよう


チェイス・救助時ともにダブルサプライズと本体で挟み撃ちをすることで2色同時付与を狙おう。
分身と本体はエリアの向きが異なるため注意しよう。

ダブルダウンを狙おう


前述の通りダブルサプライズでの2色付与を狙おう。
中間で見つけられると救助狩りの可能性がグンと上がる。負傷させた後、椅子前に分身を置こう

索敵に失敗すると負けやすい。暗号機の揺れをよく確認しよう。

機動力が高いため多少深追いしてDDを取りに行っても問題ない。
深追いする場合は人格「懐旧癖はつけておこう。

存在感Maxが強力なため無傷救助だけは避けたい。



ジャンプポジを覚えよう

各マップには空中ブランコを活かして大幅移動できる場所がある。
それぞれコツがいるためカスタムで試しておこう。

ポイント

一人飛ばした後は空中ブランコとハッピータイムによるチェイス力で全体負荷をかけよう。


追う相手を選ぼう

引き留める状態でも3発殴らないとダウンを取れない
ゲートが開いてしまうとゴリ押しで脱出されかねないので、チェイス場所と追う相手をよく見極めよう。

 

 

おすすめ人格

裏向きカード + 傲慢 +(自由枠)


存在感Maxのハッピータイム-上級が強力なため左右ベースがおすすめ。
引き留めるではなく裏向きカードを採用することで戦略の幅を広げ通電前に試合を終わらせたい。

自由枠で「表現欲」「指名手配」、「破壊欲」や「懐旧癖」を追加しよう。

参考

スタン人格は編成を見て「怒り」「檻の獣」「中毒症」「翻弄」など臨機応変に採用しよう。

引き留める + 傲慢 +(自由枠)


通電後の安定を求める場合は左下ベースもおすすめ。
引き留めるを採用していても3発殴る必要がある点に注意。

自由枠で「表現欲」「指名手配」、「破壊欲」や「懐旧癖」を追加しよう。

参考

スタン人格は編成を見て「怒り」「檻の獣」「中毒症」「翻弄」など臨機応変に採用しよう。

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