【第五人格】芸者/美智子の評価と使い方・おすすめ人格 ｜ 最新版

キャラ評価

芸者(美智子)の評価と難易度

アゲハを投げて突進することでサバイバーに急接近するハンター。サバイバーに顔を注視されると突進ができなくなる。

アゲハを置く位置次第でグルチェにも距離チェにも強く出れるが、刹那には小技が多く習得にはかなりの練習が必要。

▼各スキルの初期ボタン配置はこちら

3種類の顔を持つ

特に操作は変わらないのでなんとなく把握しておけば良い。

アゲハを放つ

長押しで指定地点に40秒存在するアゲハを放つ。タップだと約5m先にアゲハを出す。
板の向こうに素早く出したい時はタップを使おう。(通称ワンタップアゲハ)

アゲハがサバイバーに触れた時、アゲハは30秒間そのサバイバーに憑りつく。

アゲハに向かって突進できる

アゲハまたはアゲハがついたサバイバーに向かって突進できる。（通称刹那）
前方に障害物があっても少しの隙間があれば通り抜け可能。

アゲハがついたサバイバーが芸者の顔を注視している間は刹那ができない。突進の最中に注視されるとその地点で刹那は終了してしまう。

空中に高く飛び上がれる

存在感が1段階溜まると、その場で高くにジャンプして周辺環境を見渡せる。

この状態でもアゲハを投げて刹那することができ、通常時より放射距離が広がる。
空中から刹那する場合クールタイムが9秒→4秒に短縮される。

スキルボタン解説

芸者視点

芸者の立ち回り

アゲハと刹那の練度を高めよう

芸者は存在感が溜まっても能力自体は特に変化しないので、アゲハ/刹那の練度が大切になる。
前述した隙間の貫通はカメラワークが重要なので練習しておこう。
また、ワンタップアゲハも疑似的な鬼没として必須の技のため素早く出来るようになろう。

刹那でチェイスを終わらせよう

チェイス性能が高いことが最大の強みなので素早いダウンを狙って展開を早めたい。

サバイバーが板の向こうで注視している時は、一度サバイバーに背を向けて注視ボタンを消した上で刹那を使うと板をすり抜けられる。

中間狩りを狙おう

椅子前にアゲハを置いて中間で救助者を探そう。中間で殴れれば椅子前に刹那して救助狩りができる。
離魄移魂による落下攻撃も成功すれば強力だがかなり避けられやすい。

救助者が余裕をもって来た場合は早めに殴って救助を急かそう。

通電タイミングを調整しよう

通電しそうな場合は殴る前にアゲハを最大まで溜めておこう。
通電後も高い機動力で立ち回りたいため最善の状態で通電を迎えよう。

離魄刹那で大移動しよう

空中時の刹那CTが4秒になったことで、離魄→アゲハ→即刹那→3秒移動→離魄 を繰り返してかなりのスピードで大移動できる。

アゲハの消費が激しいため通常時はあまり使用する機会がないが、通電後ゲートへ急いで向かいたい場合などにはかなり強力。

おすすめ人格

引き留める ＋ 裏向きカード ＋(自由枠)

戦略の幅が広がる右下ベースがおすすめ。

自由枠で「狂暴」や「指名手配」、「破壊欲」や「衝動」を追加しよう。
スタンキャラに弱いため相手の編成によって人格を変えたい。