目次
キャラ評価
野人(モウロ・モートン)の評価と難易度
解読 | チェイス | 救助 | 粘着 |
× | ◎ | ◎ | ◎ |
【総合】 ★★☆☆☆
【難易度】★★★★★
相棒のイノシシに乗って移動・粘着するサバイバー。
騎乗中は相棒がダメージを肩代わりしてくれる上、移動速度が速いためチェイス性能とトンネル回避性能が非常に高い。
風船救助も可能で盤面を打破できる可能性はあるものの、操作難易度が高く練度が求められる。
外在特質
野生の絆(雄叫びCT:45秒 衝突CT:10秒) |
・相棒のイノシシを付き従う/騎乗状態に切り替えることができる 【付き従う状態】 ・移動速度がやや減少する ・相棒に雄叫びを上げさせると10秒間ハンターの耳鳴りとリッスンを無効化する 【騎乗状態】 怒り:騎乗すると60%怒気値を獲得し、毎秒10%ずつ増加する ・蓄積された怒気値により移動速度が上昇しMaxになると指定方向に突撃できる ・ハンターが風船を引いた瞬間に突撃すると風船救助ができ、それ以外の場合は風船状態のサバイバーの抵抗進度を10%増加させる ・衝突によりハンターが他の物体に当たらなかった場合怒気値が40%回復し、衝突した場合は突撃のCTがリセットされると同時に怒気値を80%まで回復する ・ハンターに直面すると怒気値蓄積速度が60%上昇する 疲労:相棒のスタミナが尽きると騎乗は終了する ・騎乗回数が1/2/3回の時騎乗できる時間は50/40/25秒になる |
自然守護 |
・騎乗中、相棒が攻撃を2ダメージ分肩代わりしてくれる ・相棒を攻撃した場合ハンターに攻撃硬直が発生しない |
野生の勘 |
・騎乗中は地形の乗り越え速度が10%上昇し、一部の低い地形を乗り越えることができる ・足跡持続時間が2秒増加する |
機械音痴 |
・解読速度が25%低下する |
イノシシに乗れる
常に相棒のイノシシを付き従えており、騎乗ボタンをタップすることで騎乗することができる。
自ら降りるか相棒のスタミナが切れると騎乗は終了する。
騎乗回数が増えるほど相棒のスタミナは少なくなり騎乗可能秒数も減少する。(最大50秒→40秒→25秒)
ポイント
通常60秒だが自ら解除した場合は30秒に短縮される。
怒りを溜めて突進できる
騎乗すると怒気値を60%獲得する。その後怒気値は毎秒10%ずつ増加する。
怒気値が増加すると移動速度が上昇し、Maxになると指定方向にまっすぐ突撃できるようになる。
ハンターに向かって突撃すると、ハンターも一緒に押して移動させることができる。
押しやったハンターが障害物に衝突した場合、突撃のCTがリセットされると同時に怒気値を80%まで回復する。
ポイント
イノシシが攻撃を受けてくれる
騎乗中、相棒が攻撃を2ダメージ分肩代わりしてくれる。
2ダメージ分肩代わりした時点で騎乗は強制終了する。
相棒が殴られた場合ハンターに攻撃硬直が発生しない。存在感も溜まる。
イノシシはジャンプできる
騎乗中は地形の乗り越え速度が10%上昇し、一部の低い地形を乗り越えることができる。
板窓をジャンプし続けることで通せんぼする戦法も可能。
耳鳴り効果を消すことができる
騎乗していない状態で相棒に雄叫びを上げさせると10秒間ハンターの耳鳴りとリッスンを無効化する。
野人の立ち回り
雄叫びをしよう
試合開始後数秒経ったら雄叫びを上げてハンターの索敵を妨害しよう。
間違えて騎乗しないように注意。
中央の暗号機を解読しよう
解読デバフがあるのでなるべく早く暗号機に触ろう。
野人はチェイス力もトンネル回避性能も高いので基本的に追われない。
救助や粘着に行きやすい中央のポジションで解読しよう。
耳鳴りを消して救助に行こう
雄叫びを上げてから椅子に近づくことで気づかれずに耳鳴り範囲内に入ろう。
救助後に粘着をしたいのでなるべくイノシシには乗りたくないが、遠い場合や中間狩りされそうな場合は騎乗して椅子前で降りよう。
救助後は補助/粘着しよう
救助後は突進で味方とハンターの距離を取ったり肉壁をしたりしよう。基本的に味方を壁する形で走り距離が詰まってきたら突進すると距離を取りやすい。
味方がダウンした場合は風船救助を狙おう。成功後CTがリセットされるので再び補助することができる。
失敗しても椅子から離すように突進を続けてもがきを狙おう。
一直線にしか走れず難易度が高いため練習しよう。
イノシシのスタミナを管理しよう
2回分攻撃されたりスタミナ切れで騎乗終了するのではなく、自分から降りて終了するとCTが60秒から30秒に短縮される。
必要な時にすぐ乗れるように、スタミナが切れそうな場合は自分から降りてCTを短くしよう。
おすすめ人格
中治り + 危機一髪+ (自由枠)
救助職のため36ベースがおすすめ。
自由枠で「ピア効果」や「孵化効果」、「癒合」や「避難所」を追加しよう。
安定して救助を行いたい場合は「共生効果」や「共感」も検討しよう。
ポイント
通電タイミングが限られるため連携必須。