サバイバー

【第五人格】占い師の評価と使い方・おすすめ人格 | 24年最新版

占い師の紹介

キャラ評価

占い師(イライ・クラーク)の評価と難易度

解読 チェイス 救助 粘着
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【総合】 ★★★★☆

【難易度】★☆☆☆☆

フクロウによって自身あるいは味方のダメージを一発無効化できるサバイバー。
ハンターを見ることでフクロウが追加で溜まる。
初動5秒間ハンターの位置情報を確認できる点も強力。
 

外在特質

使い鳥 (数:1/5 クールタイム:20秒)
・使い鳥によってハンターの攻撃を防ぐことができる
・味方を選択すると対象の視座を獲得し任意のタイミングで使い鳥を使用できる
・一定時間ハンターをカメラ内に捉えることで使い鳥が1溜まる
予言
・ハンターを視界に捉えるとその後5秒ハンターの位置情報を獲得する
天眼
・ゲーム開始5秒間ハンターの位置情報を獲得する
心労
・使い鳥がダメージを防ぐたびに板窓操作速度が10%低下する

フクロウでダメージを防げる

占い師がフクロウで自衛するときの操作方法スキルボタンを左下にスライドすることで自身をフクロウでガードすることができる。
ハンターの攻撃に合わせて使用しよう。

ポイント

恐怖の一撃引き留めるも防ぐことができる。

味方も守ることができる

占い師がフクロウをつける味方を選択している場面スキルボタンを長押しし味方を選択すると
味方の視界を共有できる。
その状態でスキルボタンをタップすると味方をフクロウでガードすることができる。

視覚共有には時間制限があるため連携してタイミングを見極めよう。

ハンターを見ると使い鳥を獲得する

占い師がフクロウを溜めている場面一定時間カメラにハンターを捉え続けると追加で使い鳥を獲得できる。
板を倒した後など余裕がある時に見るようにしよう。

溜めたいがあまり常に後ろを見ていると死ぬので気を付けよう。 

ゲーム開始直後ハンターの場所がわかる

占い師はゲーム開始5秒間ハンターを赤いシルエットで捉えることができる。
チャットでハンターの種類と場所を報告しよう
▼実際の見え方はこちら

 

占い師の立ち回り

ハンターの居場所を確認しよう

試合開始五秒間、占い師がハンターを確認できる様子試合が始まったら周囲を見回しハンターの種類と場所を確認しよう。
チャットで味方にハンターの情報を共有してから解読に移ろう。

ハンターの情報を伝える初期チャットはこちら

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攻撃に合わせてフクロウを使おう

チェイス時はハンターの攻撃に合わせてフクロウを使おう
背の低いオブジェクト周りでのグルチェ板を倒した直後など余裕がある時はハンターを見てフクロウを溜めよう

味方のチャットを見よう

占い師が味方の視覚を共有している様子チェイスをしている人を常に把握しておこう。
追われている味方が「手を貸して、早く!」と言ってきた場合は最優先でフクロウをつけよう

味方が必ずチャットするとは限らない。自分でもタイミングを計ろう。 

フクロウを使うタイミングを考えよう

味方の編成ハンターの種類によって効果的なフクロウのタイミングは変わる。
軽く頭にいれておこう。

基本的にはファーチェで使うことが多く、最優先は味方が「手を貸して、早く!」と言ってきたときだ。

ファーストチェイスで使うとき
・存在感が溜まることで強くなるハンター
・救助狩り性能が低いハンター
・味方に機械技師がいる場合
 血の女王、結魂者など
救助場面で使うとき
・救助狩り性能が高いハンター
 復習者、道化師、黄衣の王など

 

 

おすすめ人格

中治り + 膝蓋腱反射 + (自由枠)

占い師のおすすめ人格(1)
チェイスをすることでフクロウが溜まるチャンスがあるため39ベースがおすすめ。
自由枠で「ピア効果」や「ウェーバー」「生存の意思」「怪力」を追加しよう。

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