サバイバー

【第五人格】心理学者の評価と使い方・おすすめ人格 | 24年最新版

第五人格 心理学者の紹介

キャラ評価

心理学者(エダ・メスマー)の評価と難易度

解読 チェイス 救助 粘着

【総合】 ★★★★☆

【難易度】★☆☆☆☆

通常サバイバーより体力が多く遠距離から味方を回復することができるサポートキャラ。
攻撃を3回食らえるものの、アイテムの性能から素のチェイス力が試される点に注意が必要。
一方で即死しても救助後に回復するため安定感がある点が特徴。
 

外在特質

感情転移 (クールタイム:20秒)
・笛を使うことで選択した味方のダメージを回復し代わりに自身がダメージを受ける
・笛を吹いている間は7秒間どちらも動くことができない
・1度笛を使う度に治療を受ける時間が10%増加する(最大50%)
ストレス反応
・初めの1ダメージを32秒かけて自動で回復する
・この間、味方の治療や鎮静剤、飲酒ができない
絆 (クールタイム:20秒)
・心理学者と患者が近くにいる場合、お互いに素早く走り寄ることができる

 

遠距離から味方を回復できる

心理学者が笛を吹く相手を選択している場面アイテムを長押しスライドし、味方を選択して笛を吹くことで遠くにいる味方の体力を肩代わりすることができる。
笛を吹いている間はお互いに動くことができないので安全な場所で使用しよう。
なお、危機一髪中の味方とダウンした味方は回復できない

0.5ダメージを受け取った時も心理学者は1ダメージ食らう。 

初めの1ダメージを自動回復する

心理学者が自動回復している場面心理学者は体力が通常攻撃3回分と多く、初めの1ダメージを32秒かけて自動回復する。
笛で受け取ったダメージも自然に回復するため非常に強力。

ポイント

吊られた時に緑の回復ゲージが残っている場合救助後に回復し始める
この場合は危機一髪なし救助がおすすめ。
恐怖の一撃を食らった時などに発生する。

患者に素早く近づける

患者が近くにいる場合、特殊アイコンをタップすることで高速で近寄ることができる。
VC無しでは使用しにくい。

参考

患者が鉤爪を使っているときにタップするとかなりの 距離を移動できる

 

心理学者の立ち回り

初手隠密か解読か見極めよう

心理学者が解読している場面素のチェイス力が必要となる場合が多いためファーチェを引かないことが理想
しかし通常攻撃を3回食らえるため多くの解読職よりはチェイスが伸びやすい。
編成と湧いた場所を見て隠密か解読か考えよう

盤面を見て味方を遠距離回復しよう

心理学者が笛を吹いている場面盤面を見て笛を吹くかどうか見極めよう
笛を吹いている間はお互いに身動きが取れないので、基本的にはハンターに追われていない味方を回復しよう。
立て直しに時間がかからないため試合が有利に進みやすい。
通電間際や自分が安全圏にいる場合は負傷状態になっても回復してあげよう。

ポイント

救助をして帰ってきた味方粘着していた味方を回復しよう。

チャットをしっかり見よう

誰がチェイスをしているのか常に把握しておこう。
負傷した味方が「手を貸して、早く!」のチャットを打ってきたら笛を吹いてあげよう

主要チャットの意味一覧はこちら

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おすすめ人格

中治り + 膝蓋腱反射 + (自由枠)

心理学者の人格
アイテムの性能によるチェイス力が低いため39ベースがおすすめ。
自由枠で「ピア効果」や「生存の意思」を追加しよう。

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