サバイバー

【第五人格】患者の評価と使い方・おすすめ人格 | 24年最新版

第五人格 患者の紹介

キャラ評価

患者(エミール)の評価と難易度

解読 チェイス 救助 粘着
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【総合】 ★★★★☆

【難易度】★★★☆☆

アイテム鉤爪によって距離チェイスが得意なキャラ。
鉤爪を引っ掛けた位置や指定した障害物によって飛び方が変わる点が特徴。
 

外在特質

鉤爪逃走 (数:3 クールタイム:10秒)
・鉤爪を15.2m以内の障害物に発射することで指定の障害物の位置まで自身を引き寄せる
・薄い障害物の頂点に命中した場合それを乗り越える
・通所の障害物に命中した場合、障害物を蹴ってカメラ方向に飛ぶ
愛着
・心理学者の救助速度が50%上昇する
・心理学者以外の女性サバイバーと解読をすると解読速度が30%低下する
絆 (クールタイム:20秒)
・患者と心理学者が近くにいる場合、お互いに素早く走り寄ることができる

 

照準を合わせて障害物に移動できる

患者が鉤爪によって自身を引き寄せている場面アイテム「鉤爪」を障害物に発射することで自身を指定の位置まで引き寄せることができる。
照準の形や色には意味があるので覚えておこう。

使えないとき 壁キック 乗り越え
通常時の鉤爪照準 患者の鉤爪照準(白) 患者の鉤爪照準(オレンジ)

ポイント

使えるポジションを予め確認しておこう。

壁を蹴った後カメラ方向に移動する

患者が鉤爪によって壁キックしている場面照準が白色だった場合、障害物を蹴った後カメラ方向に移動する。
使い方によっては高い位置から飛び降りたりハンターと大きく距離を離すことができる。

薄い壁を乗り越えられる

患者が鉤爪によって薄い壁を乗り越える場面照準がオレンジ色だった場合、障害物を乗り越えることができる。

心理学者に素早く近づける

心理学者が近くにいる場合、特殊アイコンをタップすることで高速で近寄ることができる。
VC無しでは使用しにくい。

参考

鉤爪を使っているときに心理学者がタップするとかなりの距離を移動できる

 

患者の立ち回り

鉤爪でチェイスを伸ばそう

ハンターに追われたら鉤爪を使い大きく距離をとることでチェイスを伸ばそう。
基本は壁キックをして高低差があれば乗り越えを使用しよう。

発射までの硬直が長いため余裕をもって使おう。 


▲鉤爪使用方法の見分け方はこちら

盤面を見て救助に向かおう

盤面を見て必要な場合は救助に向かおう。
救助が有利にできるアイテムではないため注意して挑もう。

鉤爪ポジを覚えよう

患者が窓枠に鉤爪を使おうとしている場面各マップには鉤爪ひとつで大幅にチェイスを伸ばせる鉤爪ポジがあるため覚えて活用しよう。
基本的には建物の穴窓の上部に引っ掛けると伸びやすい。

 

おすすめ人格

中治り + フライホイール + (自由枠)

患者のおすすめ人格(1)チェイスキャラのため03ベースがおすすめ。
美智子など苦手キャラの攻撃をフライホイールで避けよう
自由枠で「ピア効果」や「生存の意思」、「尻に火」を追加しよう。

フライホイールは少し難しいため練習を重ねよう。

中治り + 危機一髪 + (自由枠)

患者のおすすめ人格(2)
味方に救助職がいない場合は36ベースがおすすめ。
自由枠で「ピア効果」や「生存の意思」、「尻に火」、「ウェーバー」を追加しよう。

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