サバイバー

【第五人格】傭兵の評価と使い方・おすすめ人格 | 24年最新版

傭兵の紹介

キャラ評価

傭兵(ナワーブ・サベダー)の評価と難易度

解読 チェイス 救助 粘着
× ×

【総合】 ★★★★★

【難易度】★★★☆☆

頑強によってダメージを遅延できるサバイバー。
負傷状態での救助が可能な点や通電後の肉壁が非常に強力。
全ランク帯でおすすめの救助職。
 

外在特質

ダッシュ (数:3 クールタイム:5秒)
・肘当てを使用し壁にぶつかることで指定の方向にダッシュできる
長期訓練
・板窓操作速度が10%上昇する
頑強
・ロケットチェアの発射速度が10%低下する
・受けたダメージが8秒遅れて反映される
戦後後遺症
・解読速度が25%低下する
・負傷するごとに治療時間が15%増加する(最大75%)

ダッシュで一気に移動できる

傭兵がアイテム肘当てを使用している様子アイテム「肘当て」を使用し障害物にぶつかることで指定の方向にダッシュすることができる。

ハンターと距離が縮まった時や死角から一気に距離を縮めて救助に行く特など効果的な使用場面は多岐にわたる。

ダッシュにより無傷状態で椅子の前にいけると強力。

初めは暴発する可能性があるので少し練習しておこう。 

受けたダメージが遅れて反映される

傭兵のダメージに遅延が入っている様子頑強によって受けたダメージが8秒遅れて反映される。
傭兵が救助職最強格とされている理由であり、負傷状態での救助が可能である。

無傷状態の場合は、恐怖の一撃や引き留めるによる攻撃も遅延させることができる

ポイント

通電後はゲート前で肉壁待機をして仲間をサポートしよう。

椅子耐久・治療時間が長い

傭兵がロケットチェアに吊られている場面ロケットチェア発射速度が10%低下しているため椅子耐久が長い。

また、ダメージを追う度に治療時間が増加する。
自己治療にも反映されるためダウンから起き上がるのがかなり遅い。

ポイント

人格に治療加速効果を入れてカバーしよう。
▼傭兵のおすすめ人格はこちら

 

傭兵の立ち回り

初めは中央の暗号機を解読しよう

傭兵が解読をしている場面試合が始まったら救助に行きやすい中央の暗号機を回そう。

基本的に傭兵は追われないので中央弱ポジの暗号機を解読しよう。

ポイント

解読しながら味方のダウン位置を確認しておこう。

味方が倒れたら救助に向かおう

傭兵が救助している場面味方が倒れたら救助に向かおう。
椅子から遠い位置で攻撃を食らいそうな場合は肘当てを使って一気に近づこう

治療速度が遅いためダブルダウンに気を付けよう。

通電後は盤面を見て行動しよう

傭兵は頑強により引き留めるも遅延させることができる
試合盤面を見て、中間待機するのかゲートに向かうのか考えよう。

中間待機とは

ゲート開門を味方に任せて、椅子とゲートの中間で待機すること。
ハンターがゲートに瞬間移動したことを確認して救助に向かうことが多い。

ゲート前では味方の肉壁を意識しよう。

 

おすすめ人格

中治り +危機一髪+ (治療時間加速枠)

傭兵のおすすめ人格
救助職のため36ベース一択。
治療時間が遅いので「不撓不屈」や「癒合」を追加してカバーしよう。

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