【第五人格】弁護士の評価と使い方・おすすめ人格 ｜ 24年最新版

キャラ評価

弁護士(フレディ・ライリー)の評価と難易度

サバイバーとハンターの位置が光って見える

アイテム「地図」を使用することで、サバイバーとハンターの位置を把握できる。

動作をする度に効率が上がる

① 解読を5％進める度、解読速度が1％上昇する。(最大20％)
② 18m移動する度、移動速度が0.14％上昇する。(最大3.5％)
③ さらに乗り越えていない板窓を乗り越える度、乗り越え速度が1.5%上昇する。(最大12％)

恐怖の一撃を受けない

どんな状況でも恐怖の一撃を受けない。
多少強引な救助やチェイスも行うことができる。

弁護士の立ち回り

地図でハンターの場所と種類を確認しよう

基本は地図でハンターと味方の位置を把握しながら隠密と解読に徹しよう。
試合が始まったらチャットで味方にハンターの情報を共有し連携をとろう。

▼ハンターの情報を伝える初期チャットはこちら

基本は解読をして、臨機応変に救助に向かおう

まずは暗号機を１台解読して解読速度を最大の15％まで上昇させよう。
味方が負傷し誰も救助に行けない場合は、加速と恐怖の一撃を受けない強みを活かして救助に向かおう。

地図は積極的に使おう

常に地図を使うことで効率よく動作を加速することができる。また、チェイス中はハンターの位置を見ながら板当てを狙うことも可能だ。

おすすめ人格

中治り ＋ 膝蓋腱反射 ＋ (自由枠)

加速の強みを活かすため、３９ベースがおすすめ。
自由枠で「雲の中の散歩」や「ウェーバーの法則」を追加しよう。