サバイバー

【第五人格】呪術師の評価と使い方・おすすめ人格 | 24年最新版

第五人格 呪術師の紹介

 

キャラ評価

呪術師(パトリシア・ドーヴァル)の評価と難易度

解読 チェイス 救助 粘着

【総合】 ★★★★☆

【難易度】★★★★☆

魔像によってハンターにスタンをかけることができる粘着キャラ。
ハンターに接近する、または攻撃を食らうと呪いが溜まる点が特徴。
硬直消しがおきやすいに注意が必要
 

外在特質

猿の魔像 (数:0/5 クールタイム:4秒)
・魔像を1つ使うことで5.1m以内のハンターを1秒スタンさせることができる
・3つ使うことで4秒スタンさせることができる
魔像守護
・ハンターが自身の近くにいる時、時間経過で魔像がチャージされる(最大5つ)
・ハンターとの距離が近ければ近いほど、魔像が溜まるスピードが速くなる
・魔像の数が1つ増える度チャージ速度が11%減少する(最大77%)
・ハンターから攻撃されることでも魔装が1つ溜まる
魔力庇護
・呪術師を治療したサバイバーや呪術師の治療を受けたサバイバーは、呪術師の庇護状態を受ける
・庇護状態を受けたサバイバーが攻撃を食らうと呪術師の魔像が1つ溜まる
・危機一髪状態では発動されず、対象サバイバーがダウンすると効果は失われる
魔像反動
・治療を受ける時間が20%増加する

2種類のスタンを使用できる

呪術師がチェイスでアイテムを溜めている場面
ハンターに近づいて魔像をチャージしスタンをかけよう
消費数によってスタン時間が変わるので場面によって使い分けよう
アイテム左に表示される特殊アイコンをタップすることによって3スタック使用できる。(特殊アイコンは3スタン溜まらないと表示されない)

消費 スタン時間 使う場面
呪術師のアイテム 魔像1スタン
1スタック
1秒スタン 攻撃を受けそうな時・板間
呪術師の特殊アイテム 魔像3スタン
3スタック
4秒スタン 場所移動・救助

呪いは1つ溜まる度にチャージ時間が長くなる。 

治療に関わると魔像が溜まる可能性が高くなる

呪術師を治療したサバイバーや呪術師の治療を受けたサバイバーが攻撃を食らうと魔像が1つ溜まる。
機会があったら積極的に治療に関わろう

 

呪術師の立ち回り

始めは解読をしよう

試合が始まったらまずは近くの暗号機を解読し1台あげよう。
呪術師はセカチェが伸びやすいためファーチェで追われても問題ない。近いのであれば回す暗号機は弱ポジでもよい。

味方にしっかりと4割、9割救助を挟んでもらおう。

ファーチェは魔像が溜まっていないため伸ばすのが難しい。 

板間で1スタンを使い、板当てを狙おう

呪術師がスタン板当てをした場面板間で1スタンを使い、そのまま板を倒すことで安定してチェイス時間を延ばすことができる。
呪術師に慣れてきたら挑戦してみよう。

積極的に治療に関わろう

試合中盤で積極的に治療に関わっておくことで終盤に最大限の力を発揮することができる。
機会があったらしっかりと味方の治療をしよう。

試合後半は状況をみて粘着にいこう

呪術師が粘着をしている場面試合後半は暗号機進捗を確認した上で粘着にいこう。
スタンによるチェイス補佐風船救助によってギリギリでの4人通電を狙うことも可能だ。

ポイント

解読をするべきか粘着をするべきか冷静に見極めよう。

 

おすすめ人格

中治り + フライホイール +ピア効果+ (自由枠)

呪術師のおすすめ人格(1)
スタンが強力なチェイスキャラのため03ベースがおすすめ。
また、セカチェが伸びやすい性能のため「ピア効果」は必須。
自由枠で「癒合」や「生存の意思」を追加しよう。

ポイント

板当てを積極的に狙う場合は「怪力」もおすすめ。

フライホイールは少し難しいため練習を重ねよう。

中治り + 膝蓋腱反射 +ピア効果+(自由枠)

呪術師のおすすめ人格(2)
初心者の場合や安定してチェイスを延ばしたい場合は39ベースがおすすめ。
セカチェが伸びやすい性能のため「ピア効果」は必須。
自由枠で「癒合」や「生存の意思」、「医師」を追加しよう。

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