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【第五人格】庭師の評価と使い方・おすすめ人格 | 24年最新版

第五人格 庭師の紹介

 

キャラ評価

庭師(エマ・ウッズ)の評価と難易度

解読 チェイス 救助 粘着
×

【総合】 ★★★☆☆

【難易度】★★☆☆☆

外在特質「加護」によって開幕50秒間1発無敵になり、板窓操作速度上昇を利用しながら加護を用いたチェイス・救助が行える点が特徴。
アイテム「工具箱」が初心者には扱いが難しいに注意が必要。
 

外在特質

匠の技 (耐久:無消費 クールタイム:12秒)
・ロケットチェアを破壊できる
加護
・ゲーム開始50秒間1発無敵のバリアを有する
【回想】初めのバリアが消えた20秒後から、2秒立ち止まることで6秒間のバリアを獲得する(CTは10秒ずつ増加する)
・回想は1.7秒まで引き継ぐことができる
安心感
・付近のロケットチェアの位置がわかる
・ロケットチェア付近にいると板窓操作速度が10%上昇する
・ロケットチェアの発射速度が10%低下する
・破壊したロケットチェアが使用された場合、その椅子の発射速度が10%低下する
荘園旧友
・被ダメ後の加速時間が2秒に延びる

ロケットチェアを破壊できる

庭師がアイテム「工具箱」を使っている場面アイテム「工具箱」を使用することで、ロケットチェアを破壊できる
強い椅子味方が吊られそうな椅子を予め壊しておくと風船救助が狙える。
庭師が椅子を壊すとハンターに通知がいき、ハンターは椅子を直すことができる

椅子を壊すのに夢中になって暗号機を解読しないのはNG
初心者のうちはあまり使用しなくてもいい。

開幕1発無敵のバリアがある

開幕の初期バリアを獲得している開幕50秒間1発無敵のバリアをもっている
ファーチェを引いた場合も多少強気にチェイスができる。

立ち止まることでバリアを追加獲得する

ゲージを溜めて追加のバリアを獲得しようとしている初めのバリアが消えた20秒後から、2秒立ち止まることで6秒間のバリアを獲得する。
このバリアを利用した安全な板窓乗り越え無傷救助が強い。

参考

2度目以降のバリアはクールタイムが10秒ずつ増えていく。

庭師の立ち回り

始めは弱ポジの解読をしよう

庭師は開幕バリアを持っているためファーチェで追われることが少ない。
また、追われたとしてもチェイスが伸びやすく椅子耐久も長いため試合が始まったら弱ポジの解読を進めよう。

救助時はバリアを張ろう

味方に救助キャラがいない場合は積極的に救助に向かおう。
2秒立ち止まってバリアを張ってから救助することで安全に仲間を助けることができる。

ポイント

バリアを張るタイミングはしっかり考えよう。

壊す椅子を見極めよう

庭師は椅子を壊すことで風船救助を狙うことができる
しかし手当たり次第に椅子を壊していては大幅な時間ロスになってしまう。
ハンターが座らせたい椅子を見極めて壊そう。

ポイント

マップによってはもがきポジとなる椅子もあるので確認しておこう。

おすすめ人格

中治り + フライホイール + (自由枠)

庭師のおすすめ人格(1)
バリアが強力なチェイスキャラのため03ベースがおすすめ。
自由枠で「ピア効果」や「生存の意思」「うたた寝」を追加しよう。

フライホイールは少し難しいため練習を重ねよう。

中治り + 膝蓋腱反射 + (自由枠)

庭師のおすすめ人格(2)
初心者の場合や安定してチェイスを延ばしたい場合は39ベースがおすすめ。
自由枠で「ピア効果」や「生存の意思」「うたた寝」を追加しよう。

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