サバイバー

【第五人格】オフェンスの評価と使い方・おすすめ人格 | 最新版

オフェンスの最新情報

更新履歴

日付 変更内容
’24/12 仕様調整
・解読デバフが5%低下

 

キャラ評価

オフェンス(ウィリアム・エリス)の評価と難易度

解読 チェイス 救助 粘着
×

【総合】 ★★★★☆

【難易度】★★★★★

ラグビーボールを使ってチェイス救助補助までできるサバイバー。
無傷救助や負傷状態での救助も可能であり、チェイス補助やダウン粘着も強力

全ランク帯で活躍はできるが難易度が高く熟練度が問われる点に注意。
 
 

外在特質

ラグビー (耐久消費:16.7% / 秒)
・ボールを抱えてダッシュすることができる
・一定距離以上のダッシュでハンターに衝突するとハンターを突き飛ばす
・突き飛ばされたハンターが障害物に当たると気絶状態になり、ボールの使用量によって気絶時間は変動する
運動天賦
・板窓乗り越え速度が20%、板を倒す速度が50%上昇
・気絶状態にさせたハンターの気絶回復速度が15%低下
機械音痴
・解読速度が25%低下
強い抵抗
・風船時の抵抗速度が10%上昇

ラグビーボールでダッシュできる

ラグビーボールタップすることでカメラ方向にダッシュすることができる。
再タップ / 障害物に当たる / 耐久値が0になることでダッシュは終了する。

ハンターへの妨害にも逃げる際にも使える便利なボールだが操作難易度が高いためしっかり練習しておこう。

設定でラグビーボールの視点操作感度を調整しよう。


参考

基本的に感度が高い方が精度も高くなる。60~70から始めて徐々に上げていこう。

ダッシュ後は操作不能になる

ボールの消費量によって自身にダッシュ後の硬直時間が発生するため使い方には注意が必要。

チェイスでボールを使う場合板や窓の側まで来てから止まることを意識しよう。
自身の硬直時間とハンターとの距離感を考えて使うと効果的。

タックルでハンターを気絶させられる

ダッシュ中ハンターに衝突し壁や障害物に当てることで気絶させることができる。
ダッシュ時間が短すぎると突き飛ばせないため注意。

救助シーンではこの効果を利用した無傷救助も可能

基本的にすべてタックルの精度が物を言い、試合の救世主にも破壊者にもなれるため練度を高めよう。

ポイント

ダッシュ量が長いほどハンターの気絶時間も長くなる。

板窓操作と抵抗速度が速い

板窓を乗り越える速度が20%、板を倒す速度が50%速いため素のチェイス力が高い。
加えて気絶状態にさせたハンターの気絶回復速度が15%低下する。



オフェンスの立ち回り

初めは中央の暗号機を解読しよう

試合が始まったら救助に行きやすい中央の暗号機を回そう。

基本的にオフェンスは追われないので中央弱ポジの暗号機を解読しよう。

ポイント

解読しながら味方のダウン位置を確認しよう。

味方が倒れたら救助に行こう

味方が倒れたら救助に向かおう。
普通に救助するか、タックルによる確定救助をするか盤面を見て決めよう。
ハンターの特質が興奮か否かを見極めることも重要。

参考

確定救助ハンターがサバイバーを吊った直後にスタンさせることで安全に救助を行う方法
※負傷したくない場合や救助狩り性能が高いハンターが相手の場合に有効

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状況を見て補助や粘着に入ろう

味方が自分の近くでチェイスをしている場合タックルで補助をしてあげると強力。
また、風船状態の味方をタックルで救助することも可能

返り討ちにあうと意味がないため無理は禁物。
ただし通電間近な場合は全力で味方を助けよう。

ポイント

ハンターがダウンした味方を持ち上げる瞬間にタックルを成功させると硬直が消える。

 

おすすめ人格

中治り + 危機一髪 + (自由枠)


救助職兼補助職ため36ベースがおすすめ。
自由枠で「ピア効果」や「マッスルメモリー」、「生存の意思」などを追加しよう。

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