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【第五人格】火災調査員の評価と使い方・おすすめ人格 | 24年最新版

第五人格 火災調査員の紹介

キャラ評価

火災調査員(フロリアン・ブランド)の評価と難易度

解読 チェイス 救助 粘着

【総合】 ★★☆☆☆

【難易度】★★★★☆

ボールによってチェイス・補助が可能なキャラ。
置く場所によっては強くも弱くもなりやすく注意が必要。
味方との連携があると様々な用途で活用できるため強力。
 

外在特質

エアーボール (数:2/2 クールタイム:10秒)
【空気補充】ボールを投げて膨らませる
・膨張時に周囲にいるキャラを素早く押しのける
【弾射】ボールには弾力がある
・接触したサバイバーを吹き飛ばす(最大9.6m)
・火災調査員以外のCTは15秒
【排気】全サバイバーがボールの空気を抜ける
・火炎調査員は空気が抜けたボールを拾い再利用できる
【破壊】ハンターはボールを溜め攻撃で破壊できる
・破壊した際の攻撃回復速度が遅くなる
一過性閾値変化
・基礎解読速度が10%低下
・ハンターを牽制した時間に応じて解読速度が上昇(最大15%)
力の要領
・自身の操作速度10%上昇
・弾射を行うと2秒間50%の加速効果を得る

 

エアーボールを設置できる

火災調査員がボールを設置した場面ボールを投げて膨らませることができる。
設置したボールは空気を抜くことで拾って再使用可能

ポイント

ハンターは溜め攻撃でしか壊すことができない。

ボールに触れるとカメラ方向に吹き飛ぶ

火災調査員がボールの弾射によって吹き飛んでいる場面ボールに触れたサバイバーをカメラ方向に吹き飛ばす
火災調査員が触れた場合は吹き飛ばすとともに
50%の加速効果も得る。

肘当てほど正確な方向指示は難しい。 

チェイスをすると解読速度が上がる

ハンターを5秒牽制することで
自身の解読速度を1%上げる

参考

初期90% → 最大105%

 

火災調査員の立ち回り

試合が始まったら解読をしよう

火災調査員が解読をしている場面火炎調査員はハンターを牽制することで解読速度が上昇するが、最大効率まで上昇させるためには75秒牽制する必要がある。

多くの時間がかかるとともに粘着性能もそこまで高くないためまずは解読に専念しよう。

ボールに触れて加速しよう

ハンターに追われた場合はボールを活用して距離をとろう。

走りながらタップすると即時に後ろに、長押しすると場所を指定して置くことができる。

長距離吹き飛べるわけではないので予めボールを置くと強いポジションを確認しておこう

ポイント

障害物判定であることを利用してスキルを防ぐこともできる。

ハンターを通せんぼしよう

火災調査員がボールによって道を塞いでいる様子狭い道を塞いでハンターを通せんぼしよう。
味方が風船状態のときにハンターに強制的に溜め攻撃をさせることでもがきを狙える。

また、ボールを置くことでハンターの進行方向を限定しカウボーイや呪術師の風船救助を補佐する使い方も強力。
VCなしだと難しい。

盤面を見て救助に向かおう

盤面を見て必要な場合は救助に向かおう。
手前にボールを置くことで素早く椅子に近づいたり味方のセカチェに役立てたりもできる。

椅子の位置や味方のチェイスルートを考えて置くかどうか決めよう。

ボールを置く位置を考えよう

火災調査員がボールを排気により縮めている場面ボールは置く場所・タイミングによって味方の利益にも不利益にもなり得る
適当に設置して味方の妨害をしないように気を付けよう。
盤面を見て臨機応変に設置・排気させよう。

おすすめ人格

中治り + 危機一髪 + (自由枠)

火災調査員のおすすめ人格椅子近くのボールや味方を補助するボールが強いため36ベースがおすすめ。
自由枠で「ピア効果」や「ウェーバー」、「尻に火」を追加しよう。
火災調査員の補助はVCなしだとなかなか決まりにくい部分もあるため気を付けよう。

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