サバイバー

【第五人格】医師の評価と使い方・おすすめ人格 | 最新版

キャラ評価

医師(エミリー・ダイアー)の評価と難易度

解読 チェイス 救助 粘着
× ×

【総合】 ★☆☆☆☆

【難易度】★★★★★

治療速度が速く自己治療も可能なサバイバー。

理論上は無限にチェイスができるが、チェイス性能が低く回復する前に倒されてしまうことも多い。
 

外在特質

医薬精通(耐久:無消費)
・負傷を自分で0.5ずつ治療できる
・自己治療する際、必要時間が半減されデバフ効果を受けない
・自己治療進度はダメージを受けてもリセットされない
医術熟練
・他人を治療する速度が40%上昇(上昇率は医師の数が増えるに伴い低下する)
・自己治療速度が20%上昇
・味方全員の治療速度が5%上昇
敏感
・通常攻撃以下のダメージを受けた時移動速度が2秒間45%増加する
荘園旧友
・被ダメ後の加速時間が2秒増加する

自己治療できる


負傷を自分で0.5ずつ回復することができる。
0.5未満のダメージも治療可能

治療進捗ゲージは攻撃されてもリセットされず続きから始めることができる

ポイント

味方の負傷も0.5以下の細かい回復に対応できる。

自己治療デバフを受けない

自己治療のみ、監視者や道化師などの治療デバフを一切受けない

治療速度が速い

他人を治療する速度が40%、自己治療速度が20%上昇している。
加えて、医師がパーティに存在すると味方全員の治療速度が5%上昇する。

 

医師の立ち回り

隠密しよう


チェイス性能が低いため初めは隠密しよう。

ポイント

チェイスに自信がある場合も存在感を溜めさせないことを優先して隠れた方が良い。

少しずつ回復しよう

加速で距離を取り安全な場所で少しずつ回復しよう。
1つの場所で一気に進捗を進めるのではなく、攻撃を受けない距離感を優先するのがおすすめ。

ポイント

板は安全なタイミングで先倒ししよう。相打ち厳禁。

味方を治療しよう


救助や粘着に行ったサバイバーを回復してあげよう。

味方がチャットで治療を求めていたら自身もチャットをして位置を伝えよう。

ポイント

回復と解読どちらが優先か盤面を見て判断しよう。

通電間際は肉壁をしよう


少し伸びれば4人通電しそうな場合は肉壁をしよう。
肉壁と自己治療を繰り返すことで理論上無限に味方を守れる。

通電の見込みがない場合は利敵になりかねないため止めておこう。

 

 

おすすめ人格

中治り + 膝蓋腱反射 +(自由枠)


距離チェを狙う場合は39ベースがおすすめ。
回復が命のため「医師」は必須。

自由枠で「ピア効果」「接触効果」、「ウェーバー」や「防衛反応」を追加しよう。

中治り + フライホイール+ (自由枠)


距離チェが得意なハンターに対応する
場合は03ベースもおすすめ。
回復が命のため「医師」は必須。

自由枠で「ピア効果」「接触効果」、「マッスルメモリー」や「防衛反応」を追加しよう。

フライホイールは少し難しいため練習を重ねよう。

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