協力狩りとは
2vs8の特殊モード
ハンター2人、サバイバー8人で行う特殊モード。
通称28・ダブハン。
写真家や隠者など一部のハンターは使用できない。
参考
解放時間
基本的にランク戦の後から開催している。
日本時間で7時~13時、15時~20時、22時~26時。
金土日は加えて21~22時の間も解放されている。
参考
マップは4種類
月の河公園、湖景村、永眠町、レオの思い出の4種類のみ。
広いマップが中心となっている。
協力狩りの特殊ルール
アイテムを購入できる
マップ上にある電話を使用してポイントを消費しアイテムを購入することができる。
ゲーム中に得た演繹得点がそのままポイントとなる。
サバイバーは持ち物を2つ持つことができる。
暗号機・ロケットチェアが増える
暗号機が11台に増加し、7台解読で通電する仕様となっている。
ロケットチェアも増えておりいたるところに置いてある。
地下室もすべて解放されているため注意。
サバイバーの体力と椅子耐久が増える
サバイバーの体力が3に増加している。
このためソロキャンプであれば救助狩りが比較的起きにくい。
さらに健康状態であれば「引き留める」にも耐えることが可能。
また、初吊りの際40秒間椅子耐久値が減らず救助もできない状態になる。
檻が消えたタイミングで救助をしてあげよう。
檻が消えた後の椅子耐久はかなり短いのではやめに救助に向かおう。
バールでハッチを開けられる
暗号機10台のうち3台解読するとハッチが出現する。
通電あるいは4人のサバイバーが脱落するとどこかの電話機にバールが追加される。
このバールでハッチをこじ開けることができる。
参考
アイテムについて
サバイバー専用アイテム
アイテム(数) | 必要 ポイント |
効果 |
集中剤(1) |
4000 |
解読速度が50%上昇 |
幸運剤(1) |
4000 | 恐怖の一撃を受けない( ステッキ恐怖を除く ) |
止血剤(1) |
4000 | 治療速度と救助速度が50%上昇 |
加速剤(1) |
4000 | 移動速度が15%上昇 |
煙幕瓶(8) |
1000 (1500) |
投げて破裂させると20秒間濃煙エリアを生成する |
黒いヘドロ(8) |
1000 (1500) |
ハンターの正面に命中すると8秒間視界を妨害する |
冷凍瓶(2) |
800 (1200) |
投げた場所を中心に氷を張る 踏むと強制的に前方へ滑る |
バール(1) |
1000 | ハッチをこじ開けることができる |
信号銃(2) | 3000 (5000) |
マジックステッキ (3) | 2000 (3000) |
ラグビーボール(2) | 2500 (4000) |
忘却の香(2) |
2000 (3000) |
旅行記の絵本(2) | 1500 (2000) |
肘あて(2) | 2500 (3500) |
リモコン(2) | 2000 (3000) |
手描き地図(4) | 1000 (1500) |
懐中電灯(4) | 2000 (3000) |
工具箱(4) | 1000 (1500) |
鎮静剤(4) |
1000 (1500) |
懐中時計(2) | 2000 (3500) |
ドーフリン酒(2) | 1000 (1500) |
ー |
ハンター専用アイテム
アイテム(数) | 必要 ポイント |
効果 |
強壮剤(1) |
4000 |
攻撃回復速度が50%上昇 |
幸運剤(1) |
4000 | ロケットチェア発射速度が35%上昇 |
回復剤(1) |
4000 | スキルと持ち物のCTが30%減少 |
加速剤(1) |
4000 | 移動速度が13%上昇 |
憤怒剤(1) |
2500 | もがききった時と気絶の回復速度が20%上昇 |
黒いヘドロ(8) |
800 (1200) |
投げた場所に30秒移動速度を減少させる泥だまりを作る サバイバーに命中させると5秒アイテムを封じる |
冷凍瓶(2) |
800 (1200) |
投げた場所を中心に氷を張る 踏むと強制的に前方へ滑る |
煙幕瓶(8) |
800 (1200) |
投げて破裂させると20秒間濃煙エリアを生成する サバイバーに命中させると1ダメージ与える |
サバイバーの立ち回りのコツ
解読をしっかりしよう
通常モードより暗号機が多く、1台上げるのに必要な時間も増加している。
味方任せにするのではなく自身も解読に気を配ろう。
終盤の暗号機が固まると負けに繋がりやすい。
積極的に救助に向かおう
サバイバーの人数が多い関係上、救助意識の低いメンバーが集まると味方を無抵抗に失うこととなる。
救助職でなくとも多い体力や購入したアイテムを駆使して味方を助けよう。
一方で、序盤にダブルキャンプをされている場合などセカンドチェイスが伸びないどころか救助者が狩られそうな場合は見捨ても検討しよう。
ポイント
トンネルを回避しよう
協力狩りではサバイバーの頭数が非常に重要となる。
吊られた味方がハンターから逃れられるように補助をしてあげよう。
通常モードとは異なりハンターが2人いるため粘着の難易度も高い。
逆に狩られて不利になることも多いので無理な粘着は控えよう。
ポイント
通電後は焦らずに行動しよう
通電後も盤面がひっくり返る可能性がある。
ハンターの位置に注意してゲートを開けるか味方を助けるか判断しよう。
健康状態であれば引き留めるの攻撃も耐えるため救助にいくことも不可能ではない。
余裕があれば引き留めるの効果が切れるまで待機するのも有効な一手。
参考
ハンターの立ち回りのコツ
チャットを打とう
位置確認をする場合の「解読妨害だ!」と味方に来てほしい場合の「人数が多い!助けを求める!」だけは最低限使用しよう。
ハンターは連携で試合展開を有利に動かせることが多い。
意思疎通が難しい野良マッチングでは積極的にチャットを打とう。
吊る椅子を選ぼう
協力狩りでは解読妨害が重要になる。
吊る椅子を選ぶことで解読圧をかけよう。
終盤で暗号機を固めることができると守りやすく勝ちやすい。
とにかくトンネルをしよう
最も重要なのがトンネルをしてサバイバーを飛ばし切ることだ。
とくに檻の時間に椅子の遠くに行き過ぎて、無傷救助させるどころか吊っていたサバイバーを見失うことだけは避ける必要がある。
時間に余裕をもってトンネルを継続させよう。
ポイント
暗号機とゲートを守ろう
キャラにもよるが、暗号機が固まっているのであれば1人が守って1人が倒すといった戦法も可能だ。
序盤から終盤まで常に解読圧を意識して行動しよう。
通電したらゲートを守りながらサバイバーを倒そう。