初心者/復帰勢向け攻略

【第五人格】距離チェ・グルチェ|チェイス方法とコツを徹底解説

第五人格 チェイス方法解説

チェイス 基本の流れ

距離チェとグルチェを使い分けよう

チェイスは距離チェグルチェ距離チェグルチェ交互に行い時間を稼ぐ。
二つのチェイス方法を用いて各マップの強いポジションを巡ろう。

参考

チェイス時間60秒を目標にしてみよう。

ハンターを見て比率を決めよう

ハンターごとに有効なチェイス方法は異なる
どちらか100%にすることは不可能なので
ハンターの種類を確認して距離チェとグルチェの比率を考えよう。

 

距離チェについて

距離チェとは

距離チェの様子ハンターとひたすら距離をとるチェイス方法。
基本的にまっすぐ走って距離を離すことを重視する。

参考

板は基本的に先倒ししよう。

グルチェに移るタイミング

  • ハンターとの距離が縮まってきたとき
  • 強いポジションに到着したとき

 

グルチェについて

グルチェとは

グルチェの様子板・窓付近をグルグル回るチェイス方法。
適度なタイミングで距離チェに移り次のポジションに移動しよう。

同じ場所でずっとグルチェをしていると板がなくなって負けてしまう 


慣れてきたら板攻防も合わせて時間を稼ごう。

距離チェに移るタイミング

  • 板窓を乗り越え「膝蓋腱反射」が発動したとき
  • ハンターが板を割っているとき
  • ハンターに板を当てたとき
  • 攻撃を食らったとき

今いるポジションが弱くなったりハンターと距離が離せそうな場合は距離チェに移行しよう。

ポイント

アイテムを使うのも有効な手段だ
距離チェの後、再度強いポジションでまたグルチェをしよう。

 

チェイスのコツ

ハンターをしっかり見よう

第五人格 ハンターとステイングルチェ距離チェ問わすハンターステイン(赤い光)を目で確認しよう。
たまに後ろを確認しながらチェイスができるとハンターの動きが分かり自分の行動も決めやすくなる。

ポイント

占い師」は後ろ向きチェイスの練習がしやすい。

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恐怖の一撃を食らわないようにしよう

恐怖の一撃を食らった場面はじめスムーズにチェイスを延ばしていても恐怖の一撃を食らうだけで無駄になってしまう。
また、恐怖の一撃を食らうと存在感も溜まりやすく試合が不利になりやすい。

ハンターとの距離感を確認してから板窓を乗り越えよう。

参考

わざと1発食らってから乗り越えるのも選択の一つだ。

ハンターも使ってみよう

サバイバーだけを使っていると追われるという立場上、極度に心音に怯えたり緊張したりしやすい。

ハンターも使うことで、各ハンターの性質を覚えるとともに相手も人間が操作していることを実感しよう。
各ハンターの性質やスキル苦手な行動を知っておくだけでかなり戦いやすくなる。

ポイント

敵サバイバーにされて強いと感じたチェイスルート行動も大きな参考になる。

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