目次
サバイバーの役割について
サバイバーには4種類の役割がある
▼解読職 |
解読速度が早い | その他の性能が低い |
▼救援職 |
チェイス・救助が得意 | 解読速度が遅い |
▼牽制職 |
チェイスが得意 救助と解読もある程度得意 |
操作難易度が高い |
▼補助職 |
味方の回復・サポートが可能 | チェイス・解読性能が比較的低い |
バランスよく編成しよう
チームメンバーのキャラクターを見て足りない役割を担ってあげよう。
役職が偏ると試合が不利に進むことが多い。
ポイント
解読職 おすすめサバイバー
弁護士
解読速度が早く、アイテム「地図」によって常にハンターの位置を把握できる。
恐怖の一撃を食らわないという点も強力でマップを覚えるまでは最もおすすめ。
チェイスや救助の上達がしにくい。
ゲームに慣れたら別のキャラクターも使ってみよう。
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救助職 おすすめサバイバー
一等航海士
効果範囲に制限があるが適当に使ってもある程度強い。 続きを見る
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傭兵
解読速度が非常に遅いこととランクではバンされやすい点が懸念される。
アイテム「肘当て」が慣れるまで少し難しい。
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牽制職 おすすめサバイバー
曲芸師
最大6回の爆弾使用によってハンターに異なるデバフ効果を与えることができ、チェイス・救助・粘着ともに安定して行いやすい点が特徴。 続きを見る
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補助職 おすすめサバイバー
心理学者
素のチェイス力が試される傾向にある点に注意が必要。 続きを見る
一方で即死しても救助後に回復するため安定感があり初心者におすすめ。
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練習してから試合に挑もう
カスタム対戦モードを利用しよう
カスタム対戦モードから訓練モードを選び、シングルトレーニングをすることでショップに並んでいるキャラクターを使うことができる。
アイテムの使い方やキャラ性能を理解してから試合に臨もう。