初心者/復帰勢向け攻略

【第五人格】簡単・強い|初心者おすすめサバイバー5選 | 24年最新版

第五人格 初心者おすすめサバイバー紹介

サバイバーの役割について

サバイバーには4種類の役割がある

第五人格 解読アイコン
▼解読職
解読速度が早い その他の性能が低い
第五人格 救援アイコン
▼救援職
チェイス・救助が得意 解読速度が遅い
第五人格 牽制アイコン
▼牽制職
チェイスが得意
救助解読もある程度得意
操作難易度が高い
第五人格 補助アイコン
▼補助職
味方の回復・サポートが可能 チェイス・解読性能が比較的低い

バランスよく編成しよう

チームメンバーのキャラクターを見て足りない役割を担ってあげよう

役職が偏ると試合が不利に進むことが多い。

ポイント

試合に1人は救助職を入れよう。

 

解読職 おすすめサバイバー

弁護士

アイテム「地図」を使用する弁護士解読速度が早く、アイテム「地図」によって常にハンターの位置を把握できる。

恐怖の一撃を食らわないという点も強力でマップを覚えるまでは最もおすすめ。

チェイスや救助の上達がしにくい。
ゲームに慣れたら別のキャラクターも使ってみよう。
 


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救助職 おすすめサバイバー

一等航海士

一等航海士が懐中時計を使用している場面アイテム「懐中時計」によってハンターに1~2秒前の幻影を見せることができ、救助・チェイスともに安定して行いやすい点が特徴。

効果範囲に制限があるが適当に使ってもある程度強い。

傭兵

傭兵がアイテム肘当てを使用している様子攻撃を食らってもすぐにダウンしないキャラ。
解読速度が非常に遅いこととランクではバンされやすい点が懸念される。

アイテム「肘当て」が慣れるまで少し難しい。 


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牽制職 おすすめサバイバー

曲芸師

曲芸師のアイテム「爆弾」の使用アイテム使用に慣れが必要なものの、あらゆる面で非常に優秀なキャラ。

最大6回の爆弾使用によってハンターに異なるデバフ効果を与えることができ、チェイス・救助・粘着ともに安定して行いやすい点が特徴。

 

補助職 おすすめサバイバー

心理学者

心理学者が笛を吹いている場面通常サバイバーより体力が多く遠距離から味方を回復することができるサポートキャラ。

素のチェイス力が試される傾向にある点に注意が必要。
一方で即死しても救助後に回復するため安定感があり初心者におすすめ。

 

練習してから試合に挑もう

カスタム対戦モードを利用しよう

カスタム対戦モードから訓練モードを選び、シングルトレーニングをすることでショップに並んでいるキャラクターを使うことができる。

アイテムの使い方やキャラ性能を理解してから試合に臨もう。

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