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【第五人格】ビリヤードプレイヤー/マーカス・ソーンの評価と使い方・おすすめ人格 | 最新版

キャラ評価

ビリヤードプレイヤー(マーカス・ソーン)の評価と難易度

解読遅延 チェイス キャンプ 粘着対処

【総合】 ★★★★★

【難易度】★★★★★

撞点を設置することで障害物を無視できる直線の経路上を球体で走るハンター。
撞点を繋いで解読遅延ができる点や巨大な罠でサバイバーを拘束できる点が特徴。

序盤のチェイス性能が低いことや先を読んで撞点を置く必要がある事から難易度が高い

 

外在特質・スキル

慣性
・球の運動経路を離れると、ほとんどの操作速度が20%、移動速度が18%上昇すると同時に付近のサバイバーの位置が表示される。6秒間持続
【ポケットショット】
・球の運動経路を離れた後場内にいる負傷したサバイバーの数に応じて慣性が強化される
・負傷状態のサバイバー1人につき慣性の持続時間が2.5秒増加する(最大10秒)
存在感 撞点 (チャージ:12秒 数:3/8)
0
・マップ内に1つずつ撞点を設置し繋げることで運動経路を定める
・1つ目の撞点が設置されてから一定時間以内に新たな撞点を設置することで、固定経路が形成される
・経路の生成距離は最短4m、最長35m
仮想の怪物 (チャージ:20秒 数:2/2)
・8m以内の経路上の任意の地点を選ぶと、球状態で自動的にその経路上を高速移動する
・移動中にスキルを使用することで経路上の任意の地点へ瞬間移動できる
・最大30秒間操作可能
・球状態になると通常攻撃と操作が行えず、物理衝突や制御効果を受けなくなる
引き球
・経路上を移動している間、自身から8m以内の任意の地点を選択し経路を離れて本体に戻ることができる
・ただし経路に入ってから2秒間は離脱できない
封鎖領域
・1つ目の撞点を設置した後、自分から終了/25秒経過して自動的に今回の撞点設置が終了すると、次の撞点は距離の制限を受けなくなる
・封鎖されていない撞点が3~4個存在する時、それらを繋げて立体的な封鎖領域を形成できる
・設置を完了するか領域が封鎖された後、領域内の全ての撞点と経路は80秒後に消失する
【エントロピー制御】
・封鎖領域が形成された6秒後から領域が消えるまで、38秒ごとに1回領域の内部がスキャンされる
・領域がスキャンされると、その中にいるサバイバーの輪郭と解読進捗が最も多い1台の暗号機の進捗が5秒間表示されると同時にその暗号機の解読進捗が15%後退し暗号機がカウントに入る
・各暗号機には37秒のカウントが設けられており、カウント中は進捗を後退できない。
1000 手球 (CT:15秒)
・任意の経路上に手球を打ち出す
・手球は自動的に経路に沿って16秒間移動し、一定範囲内に存在するサバイバーを素早くロックし捕捉する
・3秒以内にボタンを再タップ/ドラッグすることで、捕捉したサバイバーの手球を自身の付近8mから11mの環状エリア内に移動させることができる
・サバイバーが拘束されているロケットチェアの付近ではエネルギー消費が激しく、移動時間が短くなる
2500 撞点-上級
・撞点のチャージ速度が10%上昇し、経路を離れた後の着地アクション速度が上昇する

▼各スキルの初期ボタン配置はこちら

撞点を設置し経路を作る


マップ内に1つずつ撞点を置き繋げることで特殊な道を作る。
経路は最短4m/最長35mで障害物を貫通して生成できる。

ポイント

地下や二階にも設置でき高低差を無視した移動が可能。

経路上を球体で高速移動できる


8m以内の経路上の任意の地点を選ぶと、球状態で自動的にその経路上を高速移動する。
球状態になると通常攻撃と操作が行えず、物理衝突や制御効果を受けなくなる

ポイント

経路上を移動中も撞点を設置できる。

球体解除後6秒間バフが発動する


球体時、経路外の地点を選択する球状態を解除できる。
解除後、6秒間ほとんどの操作速度が20%、移動速度が18%上昇する。
持続時間は負傷状態のサバイバー1人につき2.5秒増加する。(最大10秒)

ポイント

同時に半径15m以内のサバイバーを強調表示する。

撞点で囲んだエリアは封鎖領域になる

3つ以上の撞点で囲んだエリア封鎖領域になる。
封鎖領域内のサバイバーは強調表示され、解読進捗が最も多い暗号機1台の進捗を減少させる。

参考

領域生成後6秒後に15%、38秒後に更に15%減少させる。

手球でサバイバーを拘束する


範囲内のサバイバーを素早くロックし捕捉する手球を打ち出すことができる。
手球は経路に沿って16秒移動し、単体の撞点にも設置可能。

補足後、3秒以内にボタンを再タップすることで捕捉したサバイバーを自身の付近に移動させることができる。

使用中の椅子付近では2秒で消滅する。

 

スキルボタン解説

ビリヤードプレイヤー視点

 

ビリヤードプレイヤーの立ち回り

経路を作ってサバイバーに近づこう


撞点を設置し素早くサバイバーに近づこう。
この際、余裕があれば再利用しやすいような場所を意識して撞点を置こう。

サバイバーに接近したら引き球で球体を解除して追撃しよう。

ポイント

解読中の暗号機に封鎖領域が生成されるようにできるとさらに強力。

経路の移動を駆使しよう

球体時にスキルを使用することで経路上の任意の地点へ瞬間移動できる。
ただ経路に沿って追うのではなく、この経路移動を駆使してより効果的に追い込もう。

ポイント

経路移動がしやすいようなクロスさせた撞点設置を意識しよう。

救助狩りを狙おう


椅子前に単体で設置した撞点にタイミングよく手球を発動させることで救助狩りを狙おう。
殴った後に手球に入るように調整できれば強力。サバイバーが手球に入らなかった場合も攻撃硬直をカバーすることができる。

通常より発動時間が短いので気を付けよう。

手球を使いこなそう


手球は前述のキャンプシーンのみならず、チェイスや一部の粘着対処にも活用できる。
距離制限がないため撞点さえ置いておけば、キャンプ時に遠くの暗号機に出して解読妨害をすることも可能

ポイント

グルチェに弱い点を手球でカバーしよう。

解読遅延を図ろう

領域を張り巡らせて解読遅延を図ろう。
特に、キャンプ時は必ず進んでいる暗号機に封鎖領域が生成されている状態にしたい

ポイント

救助ルートに領域を生成することで索敵もしやすくなる。

 

おすすめ人格

引き留める + 傲慢 +(自由枠)


スキルが解放されないとチェイスが終わりにくいため左下ベースがおすすめ。

自由枠で「衝動」や「破壊欲」、「パニック」や「狂暴」を追加しよう。

参考

グルチェの対策をしたい場合上下も検討の余地あり。

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