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【第五人格】2025年7月大型アプデ | サバイバー内在人格 新効果と変更点まとめ | 最新版


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【第五人格】2025年7月大型アプデ | ハンター内在人格 新効果と変更点まとめ | 最新版

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サバイバー内在人格早見表

7月のアプデで実装した内在人格

追加・移動した人格

調整された人格

ポイント

天賦ポイント数も120→130に変更

【参考】以前までの内在人格

 

変更点まとめ

削除された人格


自らを
欺く
1段階目:暗号機調整失敗時にハンターに通知がいかない
2段階目:調整失敗時に解読進捗が失われない
3段階目:調整失敗時の硬直が半減する

吊り橋
効果
18m以内のサバイバーの位置を表示

機械精通
暗号機調整時の判定範囲が10%増加

追加された人格


防衛反応
負傷状態の間、板・窓の操作速度が6%/9%/12%上昇する

接触効果
自身/仲間の治療成功時、治療を受けた対象の移動速度が即座に1.5秒間15/25/35%上昇
追撃状態ではない場合加速時間が3秒延長

観客効果
味方がロケットチェアに拘束された後、自身の解読速度が8%上昇
解読が2台完了するとその対戦中無効になる

鳥籠効果
味方と自身が地下室にいる時、自身の移動速度が10%上昇
被攻撃加速効果が20%上昇

カタル
シス効果
被攻撃加速時間が0.3秒延長される

共感
いずれかのサバイバーがダウンした時、6秒間移動速度が20%上昇
仲間がダウン状態でなくなる/ハンターの付近16mになると効果は即座に終了する。CT30秒

感覚順応
16m範囲内でハンターが板破壊/窓乗越えを行った場合、ハンターを5秒間強調表示する。CT16秒

調整された人格


フライホイール
クールタイムが120秒→135秒に増加

癒合
治療を受ける際の治療時間が15%減少
負傷状態での治療進捗は自動的に緩やかに上昇する。1秒ごとに0.3/0.45/0.6%増加、最大30/45/60%
【旧】治療を受ける際の治療時間が15/20/25%低下する

生存者の本能
1/2/3名のサバイバーが脱落した時、自身の解読速度が5/15/30%→6/18/36%上昇

共生効果
ロケットチェアに拘束されたサバイバーに向かって移動する時の速度が6%→6~10%上昇
ロケットチェアに拘束されたサバイバーから遠いほど移動速度の上昇量が大きくなる

一蓮托生
18m以内にいるサバイバーと、ハンターに追撃されていない負傷中のサバイバーを互いに表示
【旧】ハンターに追撃されていない負傷中のサバイバーの位置を表示

雲の中で散歩
足跡の持続時間が1秒減少し負傷状態で破片痕跡が表示されなくなる
【旧】足跡の持続時間が1/1.5/2秒減少する

避難所
救助するたびにダウン時の自己治癒速度と治療を受ける速度が10/20/30%上昇。2スタック重ねがけ可能
【旧】救助後90/120/150秒間自己治療・味方の治療速度が10/20/30%上昇する。重ねがけ可能

かすかな
味方がロケットチェアに拘束されている時チェアの半径18m→22m以内で走っても足跡が残らない

孵化効果
解読加速段階開始後、非解読状態のサバイバーの解読速度が1秒ごとに1%増加する
最大10%→12%まで増加可能

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