サバイバー

【第五人格】小説家の評価と使い方・おすすめ人格 | 最新版

小説家の最新情報

更新履歴

日付 変更内容
’25/2 仕様調整
・暗喩の範囲が11.1mから13.5mに増加
・近くに他のサバイバーがいる場合の暗喩の交換範囲が6.8mから9.8mに増加
・共鳴による移動速度上昇効果の持続時間が2秒から2.5秒に増加
・暗喩使用後のハンターの制御効果持続時間が0.3秒増加

 

キャラ評価

小説家(オルフェウス)の評価と難易度

解読 チェイス 救助 粘着

【総合】 ★★★☆☆

【難易度】★★☆☆☆

自身とハンターの位置を入れ替えられるバイバー。

ハンターを正面から見ることでアイテムが溜まるが一つ以上は溜められない点に注意。
 

外在特質

暗喩 (数:初期1 / 上限1 クールタイム:8秒)
・付近13.5m以内にいるハンターと自身の位置を入れ替えることができる
・ハンターの周囲12.6m範囲内に他のサバイバーが存在する場合、使用可能な範囲が9.8mに縮小する
・ハンターの付近13.5m以内にいる時ハンターの正面を観察し続けて情報を集め暗喩をためることができる
・情報を一度完全収集する度、次の情報収集に必要な観察時間が2秒増加する(最大8秒)
共鳴
・暗喩使用後、2.5秒間移動速度が50%上昇する
伏線
・解読進度が50%以下の暗号機を解読するとき解読速度が10%上昇する
・解読進度が50%以上の暗号機を解読するとき解読速度が10%低下する

ハンターと入れ替われる

ノートタップすることで付近13.5m以内にいるハンターと自身の位置を入れ替えることができる。
入れ替わった後、2.5秒間移動速度が50%上昇する。

チェイス・救助・補助でも強く使うことが可能。
板の間で使って確定板当てを狙うのもおすすめ。

ハンターを視界に捉えていないと使用できない。

ハンターを正面から見るとノートを獲得できる

小説家がハンターの正面を見て暗喩をためている場面一定時間カメラにハンターを正面から捉え続けると追加でノートを獲得できる。
板を倒した後など余裕がある時に見るようにしよう。

既に1つ所持している場合、追加で獲得することは出来ない

溜めたいがあまり常に後ろを見ていると死ぬので気を付けよう。 

解読速度が変動する

解読進度が50%以下の暗号機を解読するとき解読速度が10%上昇する。
また、解読進度が50%以上の暗号機を解読するとき解読速度が10%低下する。

 

小説家の立ち回り

始めは解読をしよう

試合が始まったらまずは近くの暗号機を解読し1台あげよう。
ノートは試合開始直後にクールタイムがないためファーチェを引いても対応しやすい。

ポイント

2台目は引継ぎではなく新規を回そう。

ノートを使ってチェイスを延ばそう

追われたらノートを使ってチェイスを延ばそう。

ノートは前述した確定板当ての他にも、電車に轢かせたり移形に戻らせたりと様々な使い方ができる。

ポイント

追われずに余裕があれば味方の補助に行こう。

盤面を見て救助に向かおう

試合後半は基本的に解読速度が遅くなるため盤面を見て救助に向かおう。
ノートが残っている場合は救助後に補助をしてあげよう。

ポイント

無理せずアイテムを使って安全に救助するのも大切。


 

おすすめ人格

中治り + フライホイール+ (自由枠)

アイテム範囲外からの攻撃手段があるハンターに対応するため03ベースがおすすめ。
自由枠で「ピア効果」や「怪力」、「尻に火」などを追加しよう。

フライホイールは少し難しいため練習を重ねよう。

-サバイバー
-